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fps(一人称視点)のゲームは、30代に入ってくるときついと言われているようです。
実際に30代の僕がfps(一人称視点)のゲームをやっていて感じたことや快適に遊ぶ方法を紹介します。
30代のfpsがきつい理由は?衰えが関係?
30代のfpsは、きついと言われています。
やはり10代~20代に比べると様々な面で衰えを感じるのでがちがちの10代~20代のfpsゲーマーにはなかなか勝ちにくいと感じます。
その他言い分としては
- 10代~20代は学生も多い。
- 独身が多いので自由な時間が多い
- 30代は、結婚もし始める人も多く、新卒から仕事をしている人は自由時間が少なく、常に疲れているためfps(一人称視点)のゲームのように反射神経や体力を使うゲームはなかなかきついと感じるようになるってことです。
それでも、マルチプレイでは30代プレイヤーも大勢いますし、自分が本当に好きならわざわざ30代でもfpsをやめる必要はありません。
長時間のfps(一人称視点)のゲームは流石にしんどいです。
でも数時間程度のゲームならそこまできつくないと思います。
30代でfpsを快適に遊ぶ方法は?
PS4のfps(一人称視点)のゲームではなるべくでかいTV。32型以上をおすすめします。
また、反射神経のみだと10代~20代には間違いなく負けるので、マップの把握や、長時間ゲームをしないことをオススメします。
また、TVから出る音声だけでは敵の足音が聞こえにくいので、イヤホンの使用をオススメします。
イヤホンだと音が立体的で敵がどこからくるのかある程度予想できるので予想して敵を倒すってことをすれば結構キルできます。
おすすめのイヤホンは、中国製のG30っていうイヤホンです。3000円以下でありながらデザインも良く、ミュート機能もあるのでボイスチャットなどに便利です。
付属品も多く、自分の耳にあったサイズからカスタマイズできる点も魅力的で中国製ながらかなり出来が良いイヤホンだと思います。
最近のおすすめはコールオブデューティーモダンウォーフェア【COD MW】です。
現代戦で、武器のカスタマイズもできるので自分に最適な銃を作成することができます。
また敵の足音もでかいので敵がどこにいるのか予測しやすいのも30代のfpsゲーマーにはオススメのポイントです。
コールオブデューティーシリーズは数年前からあるのでその年代の30代プレイヤーも一定数いるのも良い点です。
【まとめ】30代のfpsがきつい理由は?衰えが関係?快適に遊ぶ方法を紹介!
30代のfpsがきつい理由は、生活環境の変化や年齢による衰えです。
長時間のfpsはきついけどストレス発散程度のゲームなら30代でもそんなきつくないと思います。
快適に遊ぶ方法としては、イヤホンなどを活用し敵の足音から敵の位置を予測することや、ゲーム時間を数時間にして、のめりこみすぎないことや、マップを覚えておくのも良いです。
コールオブデューティーシリーズは数年前からあるのでその年代の30代プレイヤーも一定数いるのでコールオブデューティーシリーズのFPSがおすすめです。
最後まで閲覧ありがとうございました!
以上だい吉でした!
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