どーも-!だい吉です!
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ねぷた祭りと言えば青森県で行われる弘前ねぷたまつりが有名ですが、群馬県太田市で行われるねぷた祭りもまだまだマイナーですが夏のイベントの一つです!
2019年も尾島ねぷたまつりが開催される予定です。尾島ねぷたまつり2019の駐車場や日程や混雑と屋台の情報を紹介します。
尾島ねぷたまつり2019の駐車場や混雑は?
尾島ねぷたまつりでは駐車場が用意されています。2018年の尾島ねぷたまつりでは駐車場として1000台止めることができました。
尾島ねぷたまつりの会場は、群馬県太田市尾島商店街大通り周辺(県道142号線)で開催されました。
駐車場スペースもその周辺にある感じです。
【参照 http://www.ota-kanko.jp/info/neputa2018/ 太田観光協会】
去年の尾島ねぷたまつりの駐車場や会場の地図です。
駐車場は、会場周辺に何ヶ所かあり、合計で1000台ほど停めることができます。
混雑が予想されます。2017年の尾島ねぷたまつりでは二日間で15万人が訪れた祭りで年々人気が出始めています。
混雑は覚悟で早めの行動を心掛けた方が良いです。
混雑が予想されますので早い時間につくようにした方が良いです。
尾島ねぷたまつり2019の
情報が入り次第追記したいと思います。
尾島ねぷたまつり2019の日程は?
尾島ねぷたまつりの日程は毎年決まっています。
毎年、8月14日~15日までの2日間開催されます。
2018年では、尾島ねぷたまつり自体は、午前10時からスタートし、午後10時までの間開催されていました。
15日も同じ時間開催されていました。
メインである、ねぷたがみれる時間帯は、午後6時過ぎから午後10時まで見ることができます。
数十台のねぷたが会場を巡って楽しませてくれます。太鼓を演奏している綺麗な女性達も見る価値ありです!
尾島ねぷたまつりの屋台の情報や当日の様子
尾島ねぷたまつりでは屋台も当日あります。人がかなり来るまつりなので沢山の屋台があり、尾島ねぷたまつりをより楽しませてくれます。
当日は、数十台のねぷたが会場を巡って太鼓の音と共に楽しませてくれます。
屋台で買ったビール片手にねぷたを見る。最高です。
屋台の種類も多く、何を買うか迷うくらいです。
尾島ねぷたまつりの会場は大変混雑します。ローカルイベントとは言っても、かなり人気があるイベントで地元の人を中心ににぎわいます。
カメラ片手に写真を撮っている人もしばし見かけます。
かなり人が多いので窃盗などには十分注意し、手荷物は最低限のものが良いでしょう。
尾島ねぷたまつり当日は、浴衣姿で来ている人も多く、より夏らしい祭りを楽しめるかと思います。
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昨日 行った、#尾島ねぷたまつり (*^^*) #ヤーヤドー #家から徒歩10分ちょっと #今年も1人で行ったよ #扇型ねぷた #10尺大太鼓 #津軽物産市
会場の雰囲気がとても良く伝わります。
色鮮やかなねぷたもまた見応えがあり楽しませてくれるでしょう。
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尾島ねぷたまつりの歴史
群馬県太田市で毎年開催される「尾島ねぷたまつり」
その歴史は長く1986年から開催されています。ねぷたまつりで有名な青森県の弘前市と友好都市となったことで始まった祭りとされています。
2006年に開催された尾島ねぷたまつりには弘前市の市長がきたことがあります。
太田市の尾島地区の商店街で行われます。東武鉄道と連携し、最寄り駅の木崎駅などからシャトルバスが運行しています。
高さ7メートルの扇ねぷたが特徴的でねぷた太鼓の合唱がとても感動的。
クライマックスでは、ねぷた太鼓の大合唱をみることができます。
まとめ
群馬県太田市で開催される尾島ねぷたまつりは、毎年8月の14日~15日の2日間に開催される夏祭りで青森県の弘前市の友好都市の関係になったことで1986年から開催されるようになりました。
当日では駐車場が約1000台止めることができシャトルバスや提携鉄道もあります。車ではなく、電車で行くのも良いかもです。
メインのねぷたが見れる時間帯は夜の6時ごろからで、かなり熱気が感じられるまつりです。
高さ7メートルから太鼓をたたく女性は見ごたえがあり、色鮮やかなねぷた見る価値ありです。
最後まで閲覧ありがとうございました!
以上だい吉でした!
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