伊藤大海の高校や出身校は?経歴や野球成績も調査!

野球

2020年ドラフト1位候補「伊藤大海投手」の高校や出身校・経歴・野球の成績を調査しました。

伊藤大海の高校や出身校はどこ?

出身地は、北海道。2020年のドラフト1位候補の呼び声が高く、日本ハム等が1位指名す確率が高く注目の選手の一人です。

そんな伊藤大海投手の高校は、駒大苫小牧高校です。

駒大苫小牧高校と言えば、日本を代表するメジャーリーガーの一人田中将大選手の母校でもあります。

伊藤大海選手は、1年生の秋からベンチ入りするほどの腕前で数試合に登板し防御率1点台をキープして優勝に貢献。

2年の春には、甲子園で最速139キロをマーク。

ただ、負け試合も多く、ある意味完璧すぎず期待できる選手です。苦い経験をした選手ほど活躍できる可能性は高くなります。

小学校卒業後は、鹿部町鹿部中学校で【函館東シニア】で活動、高校は駒大苫小牧高校で大学は最初駒澤大学に入学しますがいまいちピントこなかったのか1年の秋に大学を中退し、苫小牧駒澤大学に再入学します。

大学では、球のスピードもあがり150キロオーバーを出すようになりました。

大学では彼の実力が発揮されることとなります。

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伊藤大海の経歴や野球の成績は?

  • 伊藤大海【いとうひろみ】
  • 生年月日 1997年8月31日
  • 出身 北海道
  • 出身校 鹿部町鹿部中学校で【函館東シニア】、高校【駒大苫小牧高校】、大学【駒澤大学】→中退後【苫小牧駒澤大学に再入学】
  • 身長 176センチ
  • 体重 80キロ
  • 右投げ左打
  • 最速156キロ。

伊藤大海選手は、小学校2年生の頃に野球を始めます。中学校では函館東シニアで、すでに本格的に野球を行っていました。

高校は、田中将大選手の母校でもあると駒大苫小牧高校に入学。1年秋からベンチ入りし、甲子園に出場するなど活躍。マックスは139キロ。

高2夏には、肘を痛め2年生の秋まで外野手でプレイしていた時期も。

3年春からは、キャプテンでエースとして投手に復活。

北海道の大会で準優勝に貢献しています。

大学は、駒澤大学に入学後、苫小牧駒澤大学に再入学。

再入学をしたため1年間公式戦に出られませんでしたが、その1年間で身体を鍛えた結果、球速が大幅にアップ。

2年生の春には、8試合に出場し、6勝。リーグ優勝や、MVP、最優秀投手、ベストナイン等の大活躍。

伊藤大海選手は、2年連続で大学野球日本代表に選ばれています。

国際大会では、10試合登板で自責点0の活躍。

持ち味は、強気のピッチングで最速156キロ、多彩な変化球【スプリット等】でコントロールも良い投手です。

2020年のドラフト1位候補の一人です。

【まとめ】伊藤大海の高校や出身校は?経歴や野球成績も調査!

伊藤大海投手の高校は、駒大苫小牧高校です。

鹿部町鹿部中学校で【函館東シニア】、高校【駒大苫小牧高校】、大学【駒澤大学】→中退後【苫小牧駒澤大学に再入学】

大学で球速が大幅にアップしており、

2年生の春には、8試合に出場し、6勝。リーグ優勝や、MVP、最優秀投手、ベストナイン等の大活躍。

伊藤大海選手は、2年連続で大学野球日本代表に選ばれています。

国際大会では、10試合登板で自責点0の活躍。

持ち味は、強気のピッチングで最速156キロ、多彩な変化球【スプリット等】でコントロールも良い投手です。

2020年のドラフト1位候補の一人で間違いなく注目されます。主に日本ハム等が指名をしようとしています。

最後まで閲覧ありがとうございました!
以上だい吉でした!
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