隣人がうるさいから壁叩くのは大丈夫?【実体験】トラブルにならないための対処方法とは?

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一人暮らしをしていると気になるのが隣の部屋の住人などの生活音があります。

音がうるさいと感情的になり隣の部屋の壁を叩く人がいますがそれは正しいことなのか?実体験を元に紹介します。

隣人がうるさいから壁叩くのは大丈夫?

ネット上では、叩いてOKなんてことも書かれていますが騙されないでください。

隣人がうるさいからといって壁を叩くとトラブルの元になります。

特におとなしいタイプや、女性などは逆恨みされる危険性があります。

実際、隣の人同士の騒音が原因で逮捕された事件なども数多くあります。

 

自分も一人暮らしの経験がありますが、隣がうるさくてイライラしたことは何度もあります。

しかし、隣の部屋の壁を叩くのはリスクを伴うのでほぼしていませんでした。

 

自分から聞くとうるさくても向こうはそんな音を出していない可能性もありますので、とりあえず様子を見てみるなど対処が必要だと思います。

特に響くのは木造のアパートで自分が当時住んでいたアパートは完全に木造でした。

しかも1Kで一日を過ごす大半の部屋が一か所しかない場合は、隣の部屋も同じような構造の可能性が高いです。

そうなると、どうなるかというと生活音が響きやすくなります。

寝る部屋、居間、キッチンなど何部屋かある部屋なら、生活音は多少カバーできると思います。

だい吉
1Kはしょうがないにしろせめて軽量鉄骨や鉄筋コンクリートにするべきだった。

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隣人がうるさいくて壁を叩く!トラブルにならないための対処方法とは?

言えることは、

  • 木造に住まない。
  • 角部屋にする。
  • 鉄筋コンクリート造を選ぶ。
  • 1日中家にいるような人が隣じゃないかそれとなく確認する(1日中家にいるってことは、細かな音も敏感に聞こえます)
  • 学生が多いアパートはやめる。
  • ある程度家賃が高いとこに住む(値段は地域によってとちがう、安いからといってそのアパートに住むのはリスクを伴う)
  • 何部屋かある部屋にする。

 

いくらうるさいからといって唐突に壁を叩くのはやめておいた方が良いです。

無意識に出している音かもしれないし、違う部屋っていう可能性もあります。

一番良いのは、大家に相談することです。あまりにうるさければそれとなくそのうるさい住人を引っ越しさせることもできるかもしれない、権力をもつ人に相談することはとても重要です。

最悪の場合、引っ越しも検討するのも良いでしょうが、また引っ越しするのはお金がかかります。

そうならない為にも事前のアパート調査がとっても重要です。

現在は、1Kの木造アパートから引っ越し、1Kの鉄筋コンクリート造の角部屋ですが、音が静かでとても快適です。やはりお部屋選びはとても重要だと思いました。

ある程度綺麗なアパートがやはりおすすめです。

住んでるとこが綺麗なら心も綺麗となるので、気を使える人が多い印象です。

 

初期の騒音トラブルの対処は、

耳栓をする

なかでもモルデックスの耳栓はコスパが高く、種類も多いので一押しの耳栓です!

その他、うるさい音に集中しない。その音を気にすれば気にするほどイライラするものですがそこは抑えて他のことに集中しましょう。

もしくは、ちょっと外出するのも良いですね。

1日中、家にいればそりゃ他の音が気になりますよ。。

(まとめ)隣人がうるさいから壁叩くのは大丈夫?トラブルにならないための対処方法とは?

結論からいうと隣人がうるさいから壁叩くのはリスクを伴うのでだめです。実際、隣同士のトラブルで逮捕まで発展されているかたも沢山います。

大家に相談するのが良いです。

初期の対策としては耳栓をする、うるさい音に意識を向けないようにする、外出するなどです。

アパートでは木造はやめておいて角部屋や、鉄筋コンクリート造、何部屋かある住まい、やや高めのアパートがおすすめです。

とはいえアパートを決める段階の事前調査もとても重要なので入居して後悔しないようにしたいところですね。

自分も木造で安いアパートに住んでいた時期がありますが、かなり音が響いて大変な思いをしています。

一生木造アパートに住むことはないですね。。

皆さんも気をつけましょう!

最後まで閲覧ありがとうございました!
以上だい吉でした!
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