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手帳にはサイズが沢山あります。今回は大きい手帳のメリットやデメリットについて紹介します。
大きい手帳のメリットは?
大きな手帳は、書くスペースが多いです。
毎日の出来事を記録したり、カレンダーや予定なども読みやすいのが特徴で大きな手帳のメリットでもあります。
そのため、手帳を日記のように使用したり何かの記録もつけれたりとビジネスシーンやプライベートも一冊で済みます。
自宅やオフィスで使うならこのタイプが良いでしょう。
また安心感があるので何となく大切にしたい気持ちがわきます。小さな手帳や、持ち運びできる手帳は雑に扱ってしまう傾向があります。
大きい手帳のデメリットは?
大きなことはそれなりにデメリットもあります。持ち運びに不便ということです。バックに入れる際も非常にかさばるし、邪魔になることも情報を沢山書くことができますが携帯するには向かないかも。
いまやIT時代ですから外出中は、スマホのスケジュール管理アプリなどで代行してもよさそうです。
もしくは、コンパクトで会議などでも使える小さな手帳の方が携帯性には優れています。
ただ紙の手帳は字を書くのでインプットがちゃんとできるので現代でも紙の手帳は必須です。
自宅では大きな手帳、外出中は、小さな手帳と使い分けるのも良いと思います。
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大きい手帳【A5サイズ】の陰山手帳2019を使ってみて
僕が2019年から使用しているのが陰山手帳2019【茶】です。
陰山手帳2019のA5サイズを使用しています。
手帳としては大きなサイズですが普段手帳を持ち歩かない僕は自宅をメインに使用しています。
この手帳は書くスペースが広いのでその日の感情や起こったこと、新たに発見したこと、プライベートではだれと出かけたとか、映画の半券なんかも貼る万能手帳として使用しています。
作りもしっかりしているのでおすすめの手帳です。
保管にも適していそうな作りなので数年後に読み返したら当時の記憶を思い出したり、今の自分と見比べ成長したかどうか分かりそうです。
【まとめ】大きい手帳のメリットは?デメリットも紹介!A5手帳を使っている僕が紹介!
- 大きい手帳のメリットは、書くスペースが多く万能手帳として使えます。
- 大きい手帳のデメリットは、携帯性に乏しいということです。
- でかく重いので持ち運びには少し不便です。
僕は、大きな手帳(A5サイズ)の陰山手帳を使用しています。
書くスペースが多く、何でもありの万能手帳として使っています。数年後に見返すのが楽しみです。
2020年も陰山手帳を使用する予定です!
最後まで閲覧ありがとうございました!
以上だい吉でした!
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因みに2020年版も陰山手帳2020を予約しました。
2020年も茶を購入です!あまり改善しない傾向が強い陰山手帳ですが2020年版は改良点があるのか気になっています。