どーも-!だい吉です!
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以前ナニコレ珍百景でも話題となった山口の新下関バッティングセンターは閉店しました。閉店した理由や、バッティングセンターの詳細や、元気すぎる店員について調査しました。
山口の新下関にあるバッティングセンターの閉店理由は?
山口の新下関にあるバッティングセンターが閉店したのは2013年6月2日です。このバッティングセンターは、店員さんが元気すぎると話題になっていました。
正式な名前は「新下関バッティングドーム」でドーム型のバッティングセンターだったようですね。
また、閉店理由は、借地契約の満了がきた為だとか。
新下関バッティングセンターは、15年間の間、下関市唯一のバッティングセンターとして親しまれてきたお店でした。
日東商事という会社が運営していたようです。1998年にオープンし、2013年に閉店しています。
バッティングの他、2階には、サッカーや卓球などが楽しめるスペースもあったそうです。
山口の新下関バッティングセンターは店員が元気すぎると話題になっていた!
このバッティングセンターはお客さんが恥ずかしくなるくらい、元気な接客をして話題となっていました。
ナニコレ珍百景というテレビ番組にも紹介されたことがあり、それをきっかけに更に元気になったみたいです。ホームランの的に当たると盛大に祝ってくれたりと。
ただあまりにも元気すぎると少しやりにくそうですね(笑)
山口の新下関バッティングセンターの現在は?
このバッティングセンターは残念ながら2013年の6月2日に閉店していて僕が調べた限りだと公式サイトや、地図上からは姿を消していて店員さんの情報もありません。
このバッティングセンターを運営していたのは日東商事という会社です。この会社は山口県にあり様々な事業をしていますね。
ただ日東商事のホームページにも新下関バッティングドーム閉店以降のバッティングセンターの情報はないので恐らく、復帰はないかと思います。
まとめ
山口の新下関にあるバッティングセンターは店員が元気すぎると話題になってナニコレ珍百景でも紹介されたことがあるバッティングセンターです。しかし2013年に閉店しました。
最後まで閲覧ありがとうございました!
以上だい吉でした!
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