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2021年の年賀状。書くからには元旦に届いてほしいですよね。2021年元旦に年賀状を届けるためにはいつまでに投函すればよいのか紹介します。
2021年の年賀状を元旦に届くにはいつまでに出せば良い?
2021年の元旦に年賀状を届けるのは一つの目安です。例年通りなら2020年12月15日~12月28日に投函された分が2021年元旦に届くとされています。
12月14日以前に投函した年賀状は、年内に届いてしまうということ。
2021年の年賀状を元旦に届けるためには12月15日以降~12月28日の間に投函しましょう。
2021年の年賀状は、11月には発売されるので前もって準備が可能です。
2021年の年賀状は、元旦に届かなかったってことがないように前もって計画的に年賀状を作成しましょう。
最終的には、年賀状は元旦に届かなくとも問題ありません。
最終的には2021年1月7日までに届けば良いとされています。
しかし、1月8日以降に年賀状を出すと消印が押され失礼にあたるということ。
そもそも1月8日あたりでは、年末年始休みがあった人もすでに仕事が始まっていてもおかしくない時期です。
正月を過ぎてる感はありますよね。
やはり、元旦に年賀状をもらった方がうれしいし、送る側も元旦についた方が年賀状を送った感があります。
早めに年賀状を出すことを心がけましょう。
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【まとめ】2021年の年賀状を元旦に届くにはいつまでに出せば良い?早めの行動を心がけよう!
2021年の元旦に年賀状を届けるのは一つの目安です。例年通りなら2020年12月15日~12月28日に投函された分が2021年元旦に届くとされています。
12月14日以前に投函した年賀状は、年内に届いてしまうということ。
2021年の年賀状を元旦に届けるためには12月15日以降~12月28日の間に投函しましょう。
2021年の年賀状は11月上旬頃には発売される見込みです。
2021年の元旦に届くであろう2020年12月15日~12月28日までには十分時間があります。
現在ではPCの年賀状が主流なので作成も容易です。
確実に2021年の元旦に届けるため計画をしっかり立て元旦に届くであろう期間に投函しましょう。元旦に年賀状が届くと気持ち的に嬉しいものです。
正直、元旦以降に届く年賀状は、やや冷めます。
せっかく年賀状を送るなら元旦に届くとこを目安に投函したいところです。
最後まで閲覧ありがとうございました!
以上だい吉でした!
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