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世界バレーで日本代表女子の中田久美監督がタブレット端末を使ってる場面をテレビ画面で見て気になっている人も多いのではないでしょうか?そこで中田久美監督が試合中にタブレット端末を使用しているのはなんのためか調べました。
世界バレーで中田久美監督がタブレット端末を!メーカーは?
世界バレーで日本戦を見ていると中田久美監督がよくタブレット端末を使っている姿をよくみることがあります。
何回も見せられるとやはり気になっちゃいますよね。
メーカーも気になりますが恐らく無難にアイパッドではないのかと予想します。
何故かというとアイパッドの特徴であるホームボタンがあったからです。
他のメーカでもタブレット端末がありますけど一番オーソドックスなタブレット端末といえばアイパッドなんで一番無難ですね。
中田久美監督がタブレット端末を利用しているのはなんのため?
IDバレーといって近年はバレーボールは情報戦になっているとか。
リアルタイムで情報を更新できるようで中田久美監督がタブレット端末利用しているのは素早く情報をしる為ではないでしょうか。
監督が手に持っているタブレットは、試合の戦況確認をするためのデータシステムを見るためのタブレットです。
コートの後方で各国のスコアラーがパソコンにサーブのコース、レシーブの状態、スパイクの成否、ブロックの成否、スパイクレシーブの成否を入力し、そのデータを瞬時に監督の手元で見られるようにしているものです。
またタブレット2種類存在しているようで
ベンチ脇に使用されている端末は選手交代、タイムアウト、チャレンジ(ビデオ判定)の要求にも使えるようです。
ベンチ脇に使用されているAndroidのタブレット端末は、試合用のアプリがインストールされており、選手交代の他にもタイムアウトや、微妙な判定の際に映像でジャッジを行う「チャレンジ制度」の際にも使用される。今回タイの監督が主張するタブレット端末の不具合に関して、JVAの見解によると「システムのエラーは聞いていないが、操作ミスがないとは言い切れない」という。
まとめ
中田久美監督がタブレット端末を利用しているのはなんのためかというと大きく分けて二つあり
選手交代などに使うタブレット端末はまた別にあり監督が常時持っていることができる端末ではなく、よく中田久美監督がタブレット端末を持っている姿をみますがあれはリアルタイムに選手のサーブの合否やブロックの成否など細かな情報が見れる端末ということだと思います。あれだけで交代指示もできるとうことではなさそうです。
最後まで閲覧ありがとうございました!
以上だい吉でした!
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