どーも-!だい吉です!
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食品工場と言えば、全身を防護服なようなもので過ごすいイメージがあると思います。
そこで疑問になるのが、仕事中のトイレのことでしょう。
今回は、実際食品工場で働いたことがある僕が食品工場で働く際のトイレについて紹介します。
食品工場はトイレに行けない?
結論からいうと食品工場に勤務していても、もちろんトイレにいくことはできます。
ただ、ほとんどの食品工場が全身クリーンルーム仕様の作業着を着ることになるため、他の仕事と比べると手間になるのは事実です。
食品工場はトイレに行けないというより行きにくいってのがあっているかもです。
食品を扱っている仕事なので、トイレに入る際は作業着を脱がなければいけない、手袋なども当然変えます。
その他、手洗いや、アルコールなどを再び行わなければいけないのでトイレに行くだけで結構な手間です。
基本的には、お昼休憩が1回っていうのが食品工場の休憩の基本なのでその間に済ましておくのが良いことになります。
それでも勤務中に行きたくなれば代わってくれる人がいるのでトイレに行けない心配はないです。
トイレが元々近い人は、食品工場はあまりおすすめできません。
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食品工場でトイレに行けるタイミングは?
食品工場でトイレに行けるタイミングは、基本的には、お昼休憩1時間の間にいくのが基本ですね。
僕も何箇所か食品工場を経験してますが、たいがいは、1時間休憩が多かったです。小休憩がないのが印象的です。
でも、小休憩があった会社もありましたが、ほんと少数です。
コンビニ系の大手食品工場は小休憩は、無いと考えていた方がよいでしょう。
頻繁にトイレにいけないのでトイレが近くならないように飲み物を沢山飲まないなどの対策は必要です。
(まとめ)食品工場はトイレに行けない?実際のところを体験談込みで解説するよ!
結論からいうと食品工場でもトイレに行けない心配はありません。
しかし、食品を扱っている仕事なので、トイレに入る際は作業着を脱がなければいけない、手袋なども当然変えます。
その他、手洗いや、アルコールなどを再び行わなければいけないのでトイレに行くだけで結構な手間がかかるので基本的には、休憩中にトイレにいくのが一番です。
トイレが近い人は食品工場はあまりおすすめできません。。
食品工場の大半は休憩が一時間のみが多く小休憩がない会社がほとんどなのでなかなかつらいものがあります。
一部の会社では小休憩がある会社もありますが、それもごく一部です。
食品工場では、短い休憩時間の間に休憩を済まして飲み物を沢山飲まないなどの対策は必要です。
最後まで閲覧ありがとうございました!
以上だい吉でした!
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