ホテルニュージャパン火災の原因と結末は?犠牲者の人数は京アニが超えてしまった?

国内事件

どーも~!だい吉です!

今日も世の中の気になる!を配信!

1982年2月に起きたホテルニュージャパン火災。

当時、史上最悪とも言われた事件の原因や、結末、死者などについて紹介します。

1982年2月に起きたホテルニュージャパン火災の原因は?

1982年2月の深夜3時24分に発生しました。

ホテルニュージャパン火災の原因が気になりますが、誰かが意図的に起こした事件ではなく、ある人物の「寝たばこ」が火災の原因とされています。

寝たばこをした人物は日本人ではなく、観光中だったイギリス人でした。。

しかも酒に酔った状態で寝たばこをしたといことで無責任です。

ただこのイギリス人はこの火災によって亡くなっています。

ホテルニュージャパン火災をさらにでかくしてしまった原因にホテルニュージャパン側の準備不足でした。

火災が起きたことを知りながら、非常ベルなどを鳴らす最低限の処置ができていませんでした。

正確には、警報ベルの鳴らし方や、ホースの取り出し方なども知らなかったため、処置ができなかったってことです。

事件後の調べでは、防火設備が不十分で使い物ならなかったことも指摘されています。

ホテルニュージャパンは、高級ホテルとして有名でしたが、防火設備に関しては全くの準備不足、怠慢でした。。

一番重要な人命に関して全くダメだったてことです。

今では考えられないことですが、実際にこの事件は1982年に起きている非常に残念な事件です。

1982年2月に起きたホテルニュージャパン火災の結末や死者は?

事件が起きた当日は、ホテルニュージャパンに376人という人が宿泊していました。

午前3時39分にようやくタクシー運転手が110番して消防車など20台が出勤しました。

4時には、最高ランクの消防体制が敷かれましたが、消火され鎮火されたのが昼の12時36分。

  • ホテルニュージャパン火災の死者は、33名で(転落13名)そのうち日本人の死者は11名で外国人が22名
  • 負傷者34名。

出勤車両は123台。人員は宿泊人数を大きく上回る649名の方が出動しました。

当時は、史上最悪の事故として世間を驚かせました。当時のホテルニュージャパンの経営者は横井英樹という人物で高級志向にこだわったホテルでしたが、防災設備の不備やずさんな管理体制の結果、このような事故が起きてしまいました。

ことの重大さから横井英樹氏は、業務上過失致死傷で禁固3年という実刑判決を食らっています。

その後ホテルニュージャパンは、廃業となりました。

その後様々な理由で、14年間取り壊されることなく放置されていました。

その後2002年に「プルデンシャルタワー」として生まれ変わりました。主に外国人向けの賃貸住宅及びオフィスです。

こちらがプルデンシャルタワーです↓

スポンサーリンク



1982年2月に起きたホテルニュージャパン火災の犠牲者は、京アニ事件が超えてしまった。。

記憶新しい京都アニメーションの事件。

京アニ事件では死者34名でホテルニュージャパン火災の死者数33名を超えています。

近年では歌舞伎町ビル火災が2001年に発生していますが、その時の死者は44名とそれに次ぐ勢いの火災です。

京アニ事件は放火、歌舞伎町ビル火災も放火とされていますが解明されていません。しかしホテルニュージャパン火災も33名の死者が出ている大惨事です。

今後、このような事件・事故を出さないためにはさらに法改正が必要かと思います。

【まとめ】ホテルニュージャパン火災の原因と結末は?犠牲者の人数は京アニが越えてしまった?

  • ホテルニュージャパン火災の原因は、イギリス人観光客による寝たばこが出火原因でそれをさらに拡大させてしまったのはホテルニュージャパン側のずさんな管理体制です。
  • 当時のホテルニュージャパンいの経営者・横井英樹は業務上過失致死傷で禁固3年という実刑判決を食らっています。
  • ホテルニュージャパンは火災後廃業となりましたがその後14年間取り壊されませんでした。2002年に。主に外国人向けの賃貸住宅及びオフィス・「プルデンシャルタワー」として生まれ変わりました
  • ホテルニュージャパン火災では実に33名の方がお亡くなりになりました。
  • この数は京都アニメーション事件に近い死者数です。

高級志向のホテルは良いですが一番重要な人命に関して怠っていたのは残念でなりません。

余談ですが、当日ビートたけしがこのホテルに宿泊する予定だったことは有名な話で、持ち合わせがなく違うホテルに宿泊していました。

1982年に起きたホテルニュージャパン火災日本史に残るずさんな管理体制の火災事故の一つです。

最後まで閲覧ありがとうございました!
以上だい吉でした!
関連記事は下からチェック!!