リオデジャネイロのバスジャック事件を起こした犯人の動機や結末は?映画にもなった実話

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2000年にブラジルのリオデジャネイロで起きたバスジャック事件。映画になるほどの話題なった事件です。

リオデジャネイロでバスジャック事件を起こした犯人の動機や結末、映画についても調査しました。

リオデジャネイロのバスジャック事件を起こした犯人の動機

2000年に起きたブラジルのリオデジャネイロで起きたバスジャック事件。何故犯人はバスジャック事件を起こしたのでしょうか。

犯人の名は、サンドロ・ド・ナシメントで当時21歳。

スラム出身です。事件当日は、ブラジル全土で生中継されるほど緊迫したようです。

サンドロが訴えたのは「カンデラリア」。カンデラリアとはブラジル人なら誰しも知っている事のようです。

カンデラリアとはリオデジャネイロにある教会でストリートチルドレンの為に解放し、多くの子供達がここで寝泊まりをしていたとか。

しかし、1993年に「カンデラリア教会虐殺事件」がありました。この事件ではストリートチルドレンがパトカーに向かって石を投げた事を激怒した警官2名が無差別に発砲した事件です。

70人もの少年が銃撃された事件で8人が死亡した事件です。

そのとき人質にされていた一人がサンドロなんです。ようするに復讐をしたということです。

カンデリアの事件をきっかけにサンドロはリオデジャネイロでバスジャック事件を起こしてしましました。

複雑な事件ですね。。

少年時代にカンデリア教会で育ったサンドロは教会をでた後、生きるために、窃盗や、強盗、薬物の売買で生活をしていたそうです。

生きるために犯罪。。日本ではあまり考えられることではないと思います。

考えさせられる事件ですね。。

ストリートチルドレンとは

都市の路肩で寝泊まりして生活している子供のこと。

社会問題にもなっていて発展途上国を中心に多く存在。ブラジル・カンボジア・アフリカ・ロシア・モンゴル・ルーマニアなどに多く存在。

ブラジル・リオデジャネイロで起きたカンデラリア教会虐殺事件ではストリートチルドレンの70名の少年が襲撃されています。

リオデジャネイロのバスジャック事件の結末は。。

ブラジルやリオデジャネイロで生中継されてしまったこのバスジャック事件は、史上最悪のバスジャック事件と呼ばれているそうです。

事件発生から4時間経過し、動きがありました。

サンドロに対して特殊部隊が銃を発砲しますが、外れてしまい近くにいた女性の人質が死亡してしまいました。

そのまま警察官に拘束されましたが警察官が誤ってサンドロを窒息死させてしまいました。

この警察官がサンドロを誤って窒息死させたというのは個人的には本当なのか?本当は殺してしまったのではないかと思います。

この警察官は無罪となり、警察官として働いていたとか。

サンドロは凶悪犯ですがカンデラリアの事件のことや人質を誤って死亡させてしまったことに対してブラジル本土やリオデジャネイロを中心とし、心を痛めた事件だったそうです。

ブラジル・リオデジャネイロのバスジャック事件は映画にもなった

ブラジル・リオデジャネイロのバスジャック事件は映画にもなりました。

タイトル バス174
  • 公開日 2002年
  • 制作国 ブラジル
  • 上映時間 119分
  • ドキュメンタリー映画

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まとめ

リオデジャネイロのバスジャック事件を起こした犯人の動機や結末は、あまりにも複雑です。カンデラリアでの事件が無ければサンドロはこのような犯行には及ばなかったと思います。しかし、だからといってバスジャック事件を起こして良いわけでは無く、残念な事件です。

現在は、ストリートチルドレンはブラジル国内で2万以上いるそうでブラジルの社会問題になっているそうです。

ストリートチルドレンが一人でもいなくなるように少しでも頑張ってほしいと思いました。

最後まで閲覧ありがとうございました!
以上だい吉でした!
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